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ブリティッシュロングヘア


英語表記
British Longhair

原産国
イングランド(イギリス)

公認団体
TICA

毛種
長毛種

ブリティッシュロングヘアの歴史

ブリティッシュ・ロングヘアはその名の示す通りブリティッシュ・ショートヘアから派生した猫種です。しかし、原産国であるイギリスの猫血統登録団体GCCFが未公認という、少々ややこしい状態になっています。そもそもブリティッシュ・ショートヘア自体が、登録に至るまで複雑な経緯をたどっているからです。その事情は、第一次・第二次世界大戦という2つの戦争によるイギリス国内の窮乏によるものでした。

ブリティッシュ・ショートヘアはもともとイギリスに土着した短毛猫と、ヨーロッパ大陸の短毛猫の自然交雑から生まれ、さらに洗練されて19世紀には純血種の猫としてイギリスで登録されていました。ブリティッシュ・ショートヘアは2度の絶滅危機に見舞われていますが、1回目のそれは第一次世界大戦中の1914年から1918年のことでした。戦時の生活困難から手放され、失われつつあったブリティッシュ・ショートヘアの復活は、戦後、体型や顔貌においてよく似ているペルシャの血統を導入することで試みられました。この時以降、イギリスでは生まれた子猫の短毛をブリティッシュ・ショートヘア、長毛はペルシャとして扱うことになりました。

ところが、1940年になると再びイギリスそして世界を戦火が襲い、復活しつつあったブリティッシュ・ショートヘアは再び絶滅の危機に陥ってしまいます。そして、今回の復元に当たっては、ペルシャだけでなく毛色の近いロシアンブルーが導入されることになりました。この他にもいくつかの短毛猫が交配されることになりましたが、このような交雑が行われたことによって、純血種としての継続性が失われたという判断の元、新しいブリティッシュ・ショートヘアについても1代め・2代めについては認められず、1代めと2代めだけを用いた3代めについてのみ、ブリティッシュ・ショートヘアとして認めるということになりました。そしてこの時生まれたロングヘアについては、3代め以降であっても引き続きペルシャであるという決まりになったのです。

さて、この育種で生まれた長毛のブリティッシュ・ショートヘアは、古いペルシャやアンゴラに近い特徴をもっていました。ロシアンブルーやその他の猫との交雑で、意図しない戻し交配が起きていたのかもしれません。そして、この長毛のブリティッシュ・ショートヘアは長毛猫の愛好家から静かに人気が高まっていきました。同時に、現代のペルシャとは異なる特徴によって、ペルシャとは違う猫として登録をしようという機運が高まりました。その結果、2009年にアメリカの猫血統登録団体TICAは本種をブリティッシュ・ロングヘアという猫種として認めることになりましたが、原産国であるイギリスGCCFでは以上のいきさつから、あくまでもペルシャとして扱っているというわけです。

ブリティッシュロングヘアの特徴

筋骨たくましくも全体に丸く、ボディに比べて足の短さを感じさせる、体重3.5kg~7kgのやや大きめのコビータイプです。頭もひげパッドも目も丸く、鼻は短めです。
豊かな長毛は、ペルシャよりも多くの毛色があります。

ブリティッシュロングヘアの性格

愛情豊かではありますが自立心もあり、飼い主の膝の上に乗るよりは、同じソファで寄り添うようにいることを好みます。
子どもだけでなく彼らが気に入らない人からもしつこく構われることを好まず、しかし好戦的ではありません。
鳴くことは少なく、要求も少ない落ち着いた大人っぽい猫といえるでしょう。

ブリティッシュロングヘアの飼い方

成猫では落ち着いた性格のブリティッシュ・ロングヘアですが、子猫時代は元気で活発です。ただし、運動神経が優れている訳ではないので、遊ぶためのスペースからは危険なものを排除して、キャットタワーも複雑でないものを選んであげましょう。

ブリティッシュ・ロングヘアは自立心があり、過剰に構われることを嫌がる、頑固でしつけを覚えてくれない面もあります。トイレなどの生活習慣はできるだけ子猫のうちから教え始めること、トイレや寝床、フードなど猫が気に入らないことは生活に差し支えのない範囲で妥協することも大切です。
ペルシャの影響で人懐こい面もありますので、じょうずにコミュニケーションをしましょう。

長毛ですので、抜け毛のケアのために1日1回程度のコーミングやブラッシングを行い、猫草を用意したりヘアボールコントロールのできるフードを与えたりしてあげましょう。
また、夏は空調の整った涼しい部屋で飼育してあげたいものです。

ブリティッシュロングヘアの毛色

ブラック、ホワイト、クリーム、レッド、ブルー、三毛やシナモンなど多くの毛色と、スモークやタビー、ポイントなどあらゆる毛色とパターンが現れます。

ブリティッシュロングヘアの気を付けたい病気

ブリティッシュ・ロングヘアは下部尿路疾患や腎臓疾患にかかりやすい傾向があるとされています。
いつでも新鮮な水が飲めるように用意し、定期的に健康診断を受けてあげましょう。

成猫では肥満になりやすい傾向があります。運動不足と感じられる場合は、低カロリーのフードを利用するなどの工夫をしてあげましょう。

ブリティッシュロングヘアの価格相場

グループサイト、『みんなのブリティッシュロングヘア子猫ブリーダー』における、直近1年間の子猫ご成約時の平均価格は約24万円、最高価格は28万円、最低価格は19万円です。
※一般的に子猫の価格は猫種スタンダードに近いかどうか、血統、顔、毛色、体の大きさ、月齢などの要因で変動します。

ブリティッシュロングヘアのブリーダーを見る

ブリーダー情報から、グループサイト 『みんなのブリティッシュロングヘア子猫ブリーダー』ブリーダー紹介ページへと移動します。 ※みんなの猫図鑑では子猫に優しいブリーダー直販を推奨しています。

  • 動物取扱業登録番号
    大阪府登録第3154-1号 (確認済み) ※有効期限:2021/10/19
  • 動物取扱業登録番号
    第184号 (確認済み) ※有効期限:2021/09/24
  • 動物取扱業登録番号
    大津保動セ第196-10001-01号 (確認済み) ※有効期限:2021/06/30
  • 動物取扱業登録番号
    堺動指第0651号 (確認済み) ※有効期限:2021/01/31

ブリティッシュロングヘアの里親募集

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ブリティッシュロングヘアへのおすすめ商品

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