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バンビーノ


英語表記
Bambino

原産国
アメリカ

公認団体
TICA

毛種
短毛種

バンビーノの歴史

スフィンクスマンチカンの交配で作出された、無毛タイプの小さな猫がバンビーノです。名前はイタリア語で「赤ちゃん」を指しますが、その名の通りの柔らかそうな肌の質感をもつ猫です。
バンビーノはアメリカ・アーカンソー州のキャッテリー・HolyMolyのオーナーで、繁殖家であるオズボーン夫妻によって作出されました。もともとはオズボーン夫妻が作出したのではなく、他から譲り受けた猫でした。
オズボーン夫妻はその後、自分たちの繁殖で同様の猫たちを作ることにして、2005年に生まれた子猫を基礎にTICAへ新しい猫種として登録を申請しました。そして2006年、TICAは新しい猫種の実験的なクラスとして登録を受け付けることになりました。

アメリカの2大猫血統登録団体といえばTICAとCFAですが、CFAはすでに安定化した猫種の登録を基本としていること、また野生の猫科のハイブリッドは受け付けないというスタンスがあります。一方のTICAは野生種のハイブリッドや実験的な交配による猫種も含めて、幅広く受け入れています。TICAについては、どのような猫種でもそれが健全な育成に寄与する場合、記録を残すという意味でも前向きに登録するスタンスを垣間見ることができます。バンビーノの場合もマンチカンとスフィンクスの交配であり、それぞれの特徴を引き継ぐ仔猫が生まれることがあるという、遺伝的にはある意味当然の理由だけで登録を受け付けているわけです。しかし、ミックスブリードの粗製乱造を防ぐため、「実験的」な段階から「新しい猫種」へ認定されるためのハードルは高く、いくつもの段階を経なければなりません。

2006年の登録から10年が経過し、バンビーノの初代の子猫たちはようやく10才を超えたということになります。その後の子猫たちにも遺伝的に大きな問題が発生するようであれば、TICAに所属する遺伝学者たちは新しい猫種としての登録に否定的な意見を出すでしょう。
しかし現状ではそれ以前に、バンビーノはあくまでもスフィンクスの一つの亜種であるという判断で、新しい猫種としての認定は見送られることになりそうです。その事情は、バンビーノの繁殖を手がけるのがスフィンクスの繁殖者である場合が多いこと、そのためスフィンクスと同じように広がっていく可能性が低いこと、品種の成立は突然変異の無毛猫ドンスコイと異なる人為的交配の結果であることなどがあげられます。

バンビーノの特徴

くさび型の小さな頭に大きな耳、アーモンド型でややつり上がった眼、ややスクエアな鼻をしています。スリムで十分な筋肉のついた体ですが、おなかまわりはぽっちゃりしているのが理想で、しっぽは長く先細りです。
手足の長さはマンチカン同様、短いものが好ましく、被毛は無毛やベルベットが好ましいとされますが、そうでない個体も生まれます。
体重2kg~4kgの小さな猫です。

バンビーノの性格

体は小さく足も短いものの、運動欲求の強い元気な猫です。
明るい性格と人懐こさがあり、子どもや他のペットとも仲良くなれます。
鳴き声の大きさは中程度です。

バンビーノの飼い方

バンビーノは小さな体ですが、大変活発です。特に子猫から若猫の頃は、十分に遊べるスペースを用意し、体に見合ったキャットタワー等を用意してあげましょう。また、被毛のない、薄いタイプの子は、擦り傷などを作りやすいため、遊んでいてケガをしないように環境を整えてあげましょう。

社交的でやや依存心が強めですので、お留守番が長いご家庭では、犬猫など他のペットを一緒に飼育するのも良いでしょう。賢いため、生活のしつけには苦労しないでしょう。

無毛のバンビーノですが、被毛がなくても身体の手入れは必要です。通常の猫では、分泌された皮脂は被毛が吸収しますが、バンビーノは毛がないため皮脂が体に溜まりやすい傾向があります。週に数度は温かいタオルで拭きとり、月に1度くらいはシャンプーをするのが良いでしょう。特に顔や身体のしわの間は皮脂が溜まりやすいため、ていねいに拭き取ってあげてください。
皮膚が露出しているため、出窓など猫の好む場所には紫外線防止策を施し、寒冷地や冬期はキャットウエアなどを着せて保温に努めてあげましょう。

バンビーノの毛色

無毛であることが基本ですが、頭部やしっぽなどに毛が生えている場合や、肌が透けて見えるほど細かい毛が広範囲に生えているものがあります。被毛というより皮膚の色は肌色(ピンク)、黒(灰色がかって見えます)、ホワイトです。

バンビーノの気を付けたい病気

バンビーノは身体を保護する被毛がなく、しわが多いことから、皮膚疾患にかかりやすいとされています。定期的なお手入れは欠かさず、蚊やノミ、ダニなどの虫刺されなどにも注意してあげましょう。
また、行動範囲に肌を傷つける尖ったものなどがないように気を付けてあげてください。

手足の短い個体は、年齢が高くなるとヘルニアを引き起こす可能性があります。歩き方がおかしいと思ったら早めに動物病院を受診してあげましょう。

バンビーノへのおすすめ商品

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バンビーノの飼い主さんによるブログ

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