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アメリカンボブテイル


英語表記
American Bobtail

原産国
アメリカ

公認団体
CFATICA

毛種
短毛種長毛種

アメリカンボブテイルの歴史

しっぽが折れ曲がっていたり短いものをボブテイルと呼びます。
アメリカ大陸に古くから存在するボブキャットと言う尾の短い野生のオオヤマネコが存在し、アメリカ大陸土着のイエネコの祖先である可能性も考えられています。一方で、イエネコのボブテイルは突然変異の可能性も指摘され、詳しくはよくわかっていません。
ボブテイル自体はアメリカにも古くから存在するものの、日本で見かけるほど個体数は多くなく、比較的珍しいものとされていました。
しっぽの短さや折れ曲がっていることは遺伝であるため、古くから地域に土着している猫につたわることから、日本猫のようにひんぱんに見かけることもあれば、非常に少ない地域があるということになります。日本古来のジャパニーズボブテイルは劣性遺伝ですが、アメリカンボブテイルは優性遺伝であり、現在は遺伝子的にも別の猫種であることがわかっています。

アメリカにおいて、土着のボブテイルが改めてアメリカンボブテイルという猫種となったいきさつは、1960年代のアメリカに端を発します。アイオワ州に住んでいたサンダース夫妻は、休暇を過ごすためにアメリカ南西部に滞在していました。そこで立ち寄ったアリゾナの先住民居留置で、しっぽの曲がった茶色と白のタビーの子猫を引き取り、ヨディと名付けました。
成長したヨディはサンダース夫妻の飼っていた別の猫ミシーと交配されましたが、この時生まれた子猫の中にしっぽの曲がった猫がいました。そして、子猫を引き取ったサンダース夫妻の友人たちの手によって、アメリカンボブテイルは繁殖を開始されることになりました。
友人シュルツとベントリーは長毛の猫を交配に使い、ボブテイルたちは魅力を増していきました。

しかし、その後は近親交配のために遺伝的疾患が多発するようになってしまったため、ボブテイルの育種は次第にすたれてしまいました。1980年代になると繁殖家リーハ・エヴァンスが異系交配や異種交配を進めて、多くの遺伝子を採り入れることで健康を改善しました。その結果、アメリカンボブテイルは1989年にTICAに登録されることになりました。

アメリカンボブテイルの特徴

丸みを残しながらくさび型に引き締まった頭部にはっきりした鼻筋、三角にとがった耳の先にはリンクスと呼ばれる毛が生えていることもあります。筋肉質でがっちりした骨格を持つ、ロング&サブスタンシャルタイプです。
標準的な体重は3kg~7kgとなります。
アメリカンボブテイルの特徴はなんといってもその短いしっぽです。尻尾の切れ方や形に優劣はなく、折れていても切れていてもねじれていても、すべて異なる形を個性として認められ愛されています。しかし、マンクスのようにしっぽが退化して極端に短いものは、キャットショーでは好まれません。
被毛の長さはミディアムからロングです。

アメリカンボブテイルの性格

基本的な性質は温和で、家族にも他の猫などのペットにも親しむ性格ですが、猫らしい気まぐれな面を見せることもあります。
人との付き合い方が上手で、しつこくされても反撃することもなく、様子を見て適当な距離を保つことから、癒し系の猫と呼ばれることがあります。この性格から、アメリカでは動物介在療法(アニマル・セラピー)に参加することもあり、「猫界のゴールデンレトリーバー」と呼ばれることもあるほどです。
一方、好奇心が非常に強い上にハンティングの素質も十分あるため、ネズミはもちろん、家の中に入ってきた虫を追いかけることもしばしばあります。

アメリカンボブテイルの飼い方

体力があり活発な性格で、特に若いうちはかなりの運動量が必要となると同時に、好奇心と冒険心が非常に強い猫種です。外へ逃がしてしまうと帰ってこなくなる可能性が高いため、家の中で十分に遊ばせられる環境を確保してあげましょう。
賢くものわかりの良い面があるため、しつけがしやすく、犬のようにキャッチボールをしたりリードをつけて散歩ができる個体も多くいるようです。
中年齢以上になると落ち着いて、置かれた環境の中で機嫌よく暮らしていくことができる猫です。

食欲が旺盛で、運動不足では太りやすくなります。若猫の頃はよい体格を作るためしっかりと運動して栄養を取らせ、年齢が上がって運動量が落ちてきたら食事管理をしっかりと行いましょう。

被毛はダブルコートで、長いロングから中くらいの長さのセミロングまであります。
少なくとも週に2回以上は、ブラッシングかコーミングで抜け毛を取り除いてあげましょう。

アメリカンボブテイルの毛色

あらゆる毛色とパターンが存在し、すべてが認められます。

アメリカンボブテイルの気を付けたい病気

アメリカンボブテイルは本来、自然発生種でありながら、育種途上で遺伝性疾患が起きたため、慎重に計画を立て直されて成立した猫種です。
そのため、現在では遺伝疾患は少ないとされています。
平均寿命は12~15才程度と比較的長いため、高齢期には膀胱炎や尿結石、腎不全など、猫一般がかかりやすい疾患に注意が必要です。多飲多尿が疾患のサインのひとつですので、見逃さないように気を付けてあげましょう。

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