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セレンゲティ


英語表記 Serengeti
原産国 アメリカ
公認団体 TICA
毛種 短毛種

セレンゲティの特徴

丸みを帯びてゆるやかな三角形をしている頭部に長くがっしりした首、直立する大きな耳、丸い大きな目をしています。目の色はゴールドからアンバーまでの間です。長い脚に卵形の足先、先端に向かって細くなる長いしっぽ、筋肉質で引き締まった体型で、体重3.5~6kg程度のフォーリンタイプです。
セレンゲティの最大の特長は独特の毛色のパターンで、ヤマネコのような大きな柄のスポテッドタビーです。

セレンゲティの性格

人見知りはありますが、家族に対しては親しみを示し、時にはしつこくさえあります。
人間の子どもやペットの犬とも、家族であれば仲良くすることができます。
活発で好奇心が強く、遊びが好きで、よく鳴きます。

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セレンゲティの歴史

アフリカのヤマネコであるサーバルキャットに似た野性的な風貌をもつセレンゲティは、1990年代から作出が始まった新しい猫種です。基礎になった猫はベンガルオリエンタルショートヘアで、アメリカの生物保護学者であり動物の保護や繁殖にたずさわっていたカレン・サウスマンにより作出されました。

サウスマンは40年にわたり馬や犬などいろいろな動物の繁殖にかかわり、動物園の責任者を務めていたこともある人物です。サウスマンは野生動物を家庭で飼育することに反対し、サーバルキャットがひそかに捕獲されることに危機感を抱いていました。サーバルキャットは野生動物を保護するワシントン条約で守られ、その一部は絶滅危惧種にも指定されており、多くの国で輸出入や飼育が禁じられているのです。サウスマンは、サーバルキャットにそっくりな容姿をもつ猫がいれば、サーバルキャットを欲しがる熱烈な愛好家や毛皮を求める金銭目当てのハンターなどの密猟を減らせるのではないかと考え、繁殖を決意しました。

長年、仕事として動物の繁殖にかかわっていたサウスマンは、この試みが自分一人で成し遂げられる課題ではないことや、健全な育種には長い時間がかかることを理解していました。そのため、セレンゲティの作出にあたっては、まず信頼できる仲間を探すことから始めたのです。そして、サウスマンの友人や学者、知識人による助言や繁殖の分担と交配の試みにより、オリエンタルショートヘアのボディにベンガルのスポットをもつセレンゲティが誕生しました。1995年、試験的猫種としてTICAに予備登録されたセレンゲティの育種は現在もなお途上であり、アメリカのみならずカナダ、ドイツ、イギリス、オーストラリア、ロシアなどの限られた繁殖者や個人のもとで、慎重に繁殖が続けられています。そのため、セレンゲティは世界的にも個体数の少ない希少種となっています。

セレンゲティの名前は、アフリカ・タンザニア国のセレンゲティ国立公園のある土地名に由来します。アフリカのサバンナにあるこの公園は、世界自然遺産であり、「野生の王国」として知られています。
その地で自然保護に働く人々や地域住民への敬意からこの名を与えられたイエネコが、セレンゲティなのです。

セレンゲティの飼い方

セレンゲティは若猫だけでなく成猫になっても活発で、運動量が多く、高いところに上るのが大好きな猫です。
駆け回るための十分なスペースやキャットタワー、頑丈なロープを用意し、事故防止のため落下物や障害物に注意して部屋を片付けてあげましょう。
家族と遊ぶのも大好きですので、おもちゃもたくさん用意してあげたいものです。

甘えん坊な面があり、構われたがってまとわりついたり、時には高いところから肩の上に飛び乗ろうとしたり、床から飛び上がって膝に乗ろうとすることもあります。子どものいる家では注意が必要です。
また、留守がちな家ではストレスが強くなり、部屋を荒らしたり、神経質になったりすることがありますので、ほかのペットを同時に飼育することも考えてあげましょう。

短毛のため被毛の手入れは楽です。定期的にコーミングを行って抜け毛を取り去ってあげましょう。

セレンゲティの毛色

短毛で、ブラウン、シルバーのスポテッドタビーが基本です。斑点の間は幅広く、ヤマネコ様の模様が好ましいとされていますが、実際に生まれるのはスポテッドタビーだけではなく、スモークやブラック単色もいます。
また、あご下とおなかの部分はタビーが入らなかったり、淡色だったりすることもあります。

セレンゲティの気を付けたい病気

セレンゲティはその成り立ちから、動物の健全な育種に留意して繁殖計画された猫種です。
繁殖に使われた猫は多様な遺伝子プールを考慮して導入されているため、遺伝的疾患の極めて少ない猫とされています。
ただし、運動量を多く必要とすること、家族とのコミュニケーションを強く求める性格などから、欲求が満たされない場合は大きなストレスを抱えてしまう場合があります。
セレンゲティを家族に迎えたい場合は、十分な飼育環境を用意してあげる必要があります。

また、本種にかかわらず猫一般がかかりやすい下部尿路疾患や毛球症には気を付けてあげましょう。

セレンゲティの里親募集

現在、セレンゲティの里親募集はありません。

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