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オリエンタルロングヘア


英語表記
Oriental Longhair

原産国
アメリカ

公認団体
CFATICAFIFeGCCF

毛種
長毛種

オリエンタルロングヘアの歴史

オリエンタルロングヘアは、シャムから作出されたオリエンタルショートヘアの育種過程で生まれた猫種です。
正確に言うとそれはすでに過去形となりつつあります。1995年付近を境に、オリエンタルロングヘアとオリエンタルショートヘアは別々の猫種ではなくなり、TICA、CFAほか多くの猫血統登録団体で同じ猫種のパターン違いとして統合されているのです。

戦後1950年代頃、戦禍で少なくなった犬や猫の再生のため、世界中でさまざまな試みが行われ、猫の方では少なくなってしまったシャムを復活させる試みが行われていました。そして、シャムをベースに残っている純血の猫たちにより作られたのがオリエンタルショートヘアでした。
この時、交配の相手に選ばれたのはブリティッシュショートヘアロシアンブルーアビシニアンなどで、数世代後にオリエンタルショートヘアの基礎猫とシャムの亜種が生まれました。その後、この育種の過程で1970年ごろにバリニーズとオリエンタルショートヘアを交配したことで生まれたのがオリエンタルロングヘアとされています。

これらの交配はシャムの再生とオリエンタルショートヘアの固定が育種の目的であったため、オリエンタルロングヘアは当初、不要なものとして排除されていました。しかし、オリエンタルショートヘアの育種を進めてもロングヘアを排除することはできませんでした。1970年にオリエンタルロングヘアがショートヘアから生まれるようになって以降、生まれた子猫がショートヘアであっても、次の世代でロングヘアが生まれることがしばしばありました。逆に、ロングヘアの親猫からショートヘアが生まれることもあるため、1995年には毛の長さの違いだけで猫種を分けない方針に切り替えたのです。
これは遺伝子の多様性を維持し健康な猫が生まれるようにとする方針でもあり、この決定によりオリエンタルは毛の長さや毛色で実に300ものパターンが生まれるようになりました。
とはいえ、ショートヘアに比べてロングヘアのオリエンタルは珍しく、日本だけでなく原産国アメリカでも珍しい猫となっています。

オリエンタルロングヘアの特徴

ショートヘアと同様に逆V字型の頭に大きな耳、アーモンド形であまり吊っていない、優しい目をしています。
体型はボディも手足も細くしなやかでエレガントであり、十分に筋肉がついています。
体型はオリエンタルタイプで、標準体重は3kg~6kg程度の中型の猫です。

オリエンタルロングヘアの性格

オリエンタルロングヘアは、人なつこいシャムの気質を受け継ぐ甘えん坊です。
人にかまって欲しくて、すきを見て飼い主の身体によじ登ったり、高いところからジャンプして肩の上に乗ろうとしたり、飼い主の視野に入り込もうと一生懸命努力するようです。
比較的よくなく猫で、会話をしている人のあいだで合わせるように鳴くこともあるようです。
活発で遊び好き、運動能力は大変高い猫種です。

オリエンタルロングヘアの飼い方

体型こそスリムですが、運動好きで遊び好き、エネルギッシュで行動的な猫です。
キャットタワーを用意する等しっかりと運動できる環境を確保し、成猫になってからもおもちゃなどで遊んであげましょう。

飼い主や家族をよく見ており、賢く振る舞うため、しつけにはあまり苦労をしないで済むでしょう。
子供や他の猫、ペットの犬とも仲良くすることができますが、嫉妬深い面があるため、後回しにされると飼い主を追いかけてくることがあります。
来客など初対面の人間ともしばらく一緒にいると慣れて、積極的に甘えるようになります。

オリエンタルは依存心の強い猫種のため、留守番が多い家庭では、ストレスによる食欲不振や下痢、脱毛などを起こしてしまうことがあります。外出の多いおうちでは、できるだけ他の猫や犬など他のペットと一緒に飼育してあげましょう。

長毛でシルキーな被毛をしているため、ブラッシングやコーミングは週に3~4回は行ってあげましょう。
また、夏など暑い時期は空調管理に十分気を配ってあげてください。

オリエンタルロングヘアの毛色

短毛、長毛とも非常に多くの毛色とパターンがあり、存在する数は300以上とされています。

オリエンタルロングヘアの気を付けたい病気

オリエンタルロングヘアは健康面においてもシャムの影響が強い猫種です。
先天性疾患としてはシャムで見られる大動弁狭窄症などの心臓病や、腎不全の原因となるアミロイド症が知られています。大動弁狭窄症は動脈弁口が狭くなることで、心臓が過大に働かないと全身に血液を送ることができなくなる疾患です。また、アミロイド症とはアミロイド蛋白という変性した蛋白質が腎臓に付着することで腎不全を引き起こすというものです。
いずれの場合も治療の難しい難病で投薬で症状を抑えたり、進行を遅らせることになります。
いつもぐったりしている、元気がなくなるという症状で現れますので、気づいたら早めに動物病院を訪ねましょう。

また、運動不足では糖尿病になりやすいため、食事量と肥満には十分に注意する必要があります。
ほかに、知覚過敏症、巨大食道症、リンパ腫などが起こりやすいとされています。

オリエンタルロングヘアへのおすすめ商品

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