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アメリカンバーミーズ


英語表記
American Burmese

原産国
ミャンマー

公認団体
CFATICA

毛種
短毛種

アメリカンバーミーズの歴史

アメリカンバーミーズは、アメリカではシャムペルシャと並ぶ人気の猫種です。その歴史は、1930年に米国サンフランシスコのジョセフ・トンプソン氏が入手した1頭の猫から始まりました。ウォンマウと名付けられたそのメス猫は、個性的な茶色の被毛をもっていました。トンプソンがウォンマウと彼女が産んだ子猫の交配を行って毛色の再現を試みたことから、アメリカンバーミーズの育種が始まりました。
1936年には、猫登録団体のCFAはバーミーズを新しい種類の猫と認めましたが、ブリーダーたちは個体数を増やすためにシャムとの異種交配を繰り返した結果、ウォンマウのような個性的な被毛がなくなり、シールポイントがないだけのシャムに似た猫になってしまったのです。

それというのも、1930年から1940年にかけて、初期のバーミーズはその美しい被毛が大人気となり、子猫を求める人の数が一気に膨れ上がってしまったのです。その要求に応えるための、シャムとのハイブリッドでしたが、1947年、このままではいけないとCFAはバーミーズの登録を停止しました。そして、純粋なバーミーズは3代にわたって他の猫種の混血がないことという条件を出しました。
商売目的で育種を考慮せず繁殖を繰り返してきたブリーダーは去り、残ったブリーダーによって改めてバーミーズの育種が続けられることになりました。
そして1957年後半には十分な数のバーミーズが揃い、CFAは改めてバーミーズの登録を再開したのでした。

さらには1958年、バーミーズの猫種団体は、アメリカ国内のすべての登録団体で受け入れられるスタンダード(猫種標準)を記すことで、理想的なアメリカンバーミーズを描き、ブリーダーの目標としました。しかし、それまでの育種の経緯から、採用には慎重な姿勢を示す血統登録団体もあるようです。
なお、このスタンダード以降、アメリカンバーミーズより身体の丸いヨーロピアンバーミーズは容姿その他の特徴が異なって記されるようになりました。
アメリカンバーミーズとヨーロピアンバーミーズはそれぞれ異なる国で育種され別の猫種として認定されていますが、原産国はウォンマウの祖国・ミャンマー(ビルマ)とされています。

アメリカンバーミーズの特徴

アメリカンバーミーズは中くらいのサイズで筋肉質、全体と調和する四肢をもつ体重3~6kgのコビータイプです。
やや平らな頭部に短めで幅のあるマズル、目は丸く、耳は付け根の広い三角形です。やや離れてついています。耳は付け根の幅が広く、両耳の間隔が離れていて、前方に傾いています。
最大の特徴は毛色で、ブラウンを中心にブルー、シャンペン、プラチナのダイリュート(薄めるという意味)と呼ぶ色合いになります。毛質も非常になめらかで密生して生えており、手触りの良い猫です。

アメリカンバーミーズの性格

明るく遊び好きですが極端に活発ではなく、飼い主と一緒にいることが何より好きな猫です。
人を良く見ており、賢く、性格は穏やかで平和的です。
鳴き声が小さく、またあまり鳴かないと言われているため、集合住宅などでも飼いやすいでしょう。

アメリカンバーミーズの飼い方

アメリカンバーミーズの運動量はやや多く遊び好きです。キャットタワーやいろいろなおもちゃを用意して遊んであげましょう。

人が好きでそばにいたがり、賢く物覚えが良いので生活のしつけはしやすいでしょう。
飼い主家族が大好きで依存心があるものの、自立心もあるので、留守番も可能です。
甘えん坊ですが嫉妬心が少ないため、子どもや他のペットとも仲良くできます。

短毛ですが被毛は密集しています。皮膚の健康維持のためにも、週に何度かブラッシングをしてあげましょう。

アメリカンバーミーズの毛色

ブラウン、セピア、セーブルなどの茶色を基本に、シャンパン、ブルー、プラチナなどがあります。

アメリカンバーミーズの気を付けたい病気

アメリカンバーミーズは育種の過程でシャムの影響を強く受けた猫ですが、シャムは遺伝性の好発疾患が多いことで知られている猫です。
バーミーズでも緑内障や流涙症、しゅん膜脱出などの眼病や心臓疾患、神経疾患などが起きやすいとされています。

また、遺伝的に猫伝染性腹膜炎(FIP)への感受性が高い個体が多いとされていますが、この病気は原因がよくわかっておらず、確定的な予防法・治療法がありません。
原因となる猫コロナウィルスを保有している猫はしばしばいますが、そのうち1%程度が重い症状を示し、腹水や胸水、神経症状、下痢などさまざまな病変を伴いながら食欲減退、体重減少し、死に至る病です。
猫コロナウィルスは消毒薬などで失活しやすいウィルスですので、室内の衛生管理を十分に行なってください。

そのほかに、猫一般に起きやすい尿路疾患や皮膚疾患にも注意してあげましょう。おしっこや皮膚・被毛のトラブルはストレズが原因になることも多いものです。
最近トイレ以外のところでおしっこをしてばかりいる、毛が薄くなってはげた部分がある場合など、まずは動物病院で診察を受けるとともに、飼育環境に変化がなかったか検討してみることが必要です。

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