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カラーポイントショートヘア


英語表記
Colorpoint Shorthair

原産国
アメリカ

公認団体
CFA

毛種
短毛種

カラーポイントショートヘアの歴史

カラーポイント・ショートヘアの作出は、アメリカとイギリスで1940年代から50年代にかけて始まりました。毛色の暗いサイアミーズ(シャム)のシールポイントを、レッドをベースにした淡く明るい色にしたいと考えた繁殖家たちによって、この試みが始まったのです。初期にはレッドとクリームの短毛猫とサイアミーズを、その後はレッド系のアメリカンショートヘアアビシニアンなどを導入して育種が続けられましたが、スタートから10数年の間は毛色を優先して繁殖をしていたため、サイアミーズ独特の細いオリエンタルスタイルよりも、セミコビーの体型に近い猫が多く生まれていたようです。

1960年代に入り、レッドとクリームがベースのポイントを安定して作出できるようになると、繁殖家たちは改めてこの新しい猫たちをサイアミーズと交配し、オリエンタルらしいスリムでしなやかなプロポーションになるよう育種を重ねました。1964年にはアメリカの2大猫登録団体の一つであるCFAと他の2団体が、レッドとクリームのカラーポイント・ショートヘアを新しい猫種として認め、その後1969年にはリンクス(縞模様の一種)やトーティ(サビ)の毛色も認められることになりました。
新しい猫種として登録するにあたり、純粋な天然種とされるサイアミーズの繁殖家たちは、人為的猫種であるカラーポイント・ショートヘアとの混同を危ぶみ、当初は登録に反対していたと伝えられています。そこで、CFAはサイアミーズとの区別をつけるため、サイアミーズの毛色の方をもとから存在したシール・チョコレート・ライラック・ブルーの4つのだけに限定することに決定しました。その後、カラーポイント・ショートヘアとして認められた毛色は16パターンとなり、さらに1974年にはチャンピオンシップ・ステイタスを得てキャットショーにも出展できるようになりました。
遺伝上、カラーポイント・ショートヘアには長毛の仔猫も生まれます。長毛についてはジャバニーズ(Javanese)という名前で登録されることになります。

なお、2大猫登録団体のもう一つであるTICAなど多くの猫登録団体においては、現在でもカラーポイント・ショートヘアをあくまでサイアミーズの色変りとして扱い、新しい猫種として認めていません。

カラーポイントショートヘアの特徴

すらりとした筒型のボディに、細長い手足、ねじれのないまっすぐな長いしっぽが理想的です。すんなりとした首の先にはくさび型の頭部が続き、眼はアーモンド型でやや釣っており、三角形の大きな耳が頭部の両端についています。
標準的な体重は2.5~4kg程度のオリエンタルタイプで、手足の先や鼻先、耳先などの色が濃くなる「ポイント」と呼ばれる毛色のパターンを持っていることが最大の特徴です。

カラーポイントショートヘアの性格

サイアミーズ譲りで依存心の強い面があり、人には大変良く懐きます。
家族だけでなく、初対面の人でも猫が気に入れば甘えに行くこともあり、飛びつくなどして来客を驚かせることもあるようです。
賢くものわかりが良いものの、やや嫉妬深い面があるため、時には子どもや同居の他のペットを押しのけて愛情を求めることもあります。
また、声が大きくよくしゃべるといわれる点や、やや繊細でストレスをためやすい面があることもサイアミーズ譲りの、甘えん坊の猫です。

カラーポイントショートヘアの飼い方

カラーポイント・ショートヘアは、子猫から若猫の頃は大変活発です。走り回ったり高いところに駆け上ったりすることも大好きですので、十分なスペースや安定したキャットタワーを用意しておきましょう。
また、人に遊んでもらうことも大好きですので、おもちゃをたくさん用意して遊んであげましょう。投げたボールを捕まえ、犬のようにそれを持ってきて遊びをねだる子もいるようです。

カラーポイント・ショートヘアは、賢く、犬のようにしつけがしやすいといわれています。コミュニケーションを求める猫ですので、いろいろなことを教えてあげるのもよいでしょう。
甘えん坊で人に対する依存心が強く、留守番が長い家ではストレスが強くなります。犬や猫など他のペットを一緒に飼育するのも良いですが、同じように甘えん坊の猫では、飼い主の愛情をめぐって嫉妬深くなることがあります。

短毛ですので被毛の手入れは楽です。定期的にコーミングをして、抜け毛を取り去ってあげましょう。
なお、寒冷地では冬期の室温に注意してあげてください。

カラーポイントショートヘアの毛色

レッド、クリーム、フォーン、シナモン、ブルー、ブラウン、チョコレート、ライラックやこれらのリンクス、トーティなど16の毛色パターンがあります。

カラーポイントショートヘアの気を付けたい病気

カラーポイント・ショートヘアは、病気についてもサイアミーズの影響が強いと考えられています。
ブルーアイの猫は難聴にかかりやすく、また斜視が起こりやすいとされています。
鳴き声がおかしい、声が大きすぎる子は自分の声が聞こえていない場合もありますので、耳の前で音を出すなど確認してみましょう。
斜視のある子は物との距離を見誤って、事故につながる恐れがありますので気を付けてあげましょう。

また、糖尿病や下部尿路疾患、腎臓疾患も起きやすいと考えられています。
異変に気づいたときは早めに動物病院を訪ねましょう。

カラーポイントショートヘアへのおすすめ商品

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