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チャウシー


英語表記
Chausie

原産国
アメリカ

公認団体
TICA

毛種
短毛種

チャウシーの歴史

チャウシーは小型のヤマネコであるジャングル・キャットと、家畜であるイエネコの人為的な交雑種(ハイブリッド)です。1960年代から70年代頃にかけて、主にヨーロッパの繁殖家の手によって、野生の猫種をペットにする試みの中で作出された猫種です。小型とはいえ気の荒い面の強いヤマネコをペットにしようという実験は、一部の愛好家の間で細々と続いてきました。

そんなチャウシーの人気が高まってきたのは20世紀末頃の1990年代に入ってからのことです。先進国を中心としたペットブームで珍しい猫に注目が集まるようになったことや、野生種ならではのワイルドな美しさに惹かれる愛好家が増えたことなどがその背景にあります。この頃、それまで長く続いてきたチャウシーの繁殖プログラムにより、ペットとして適正な育種や繁殖の方法が確立され、1995年にはアメリカの2大猫登録団体の一つであるTICAに新しい猫種として予備登録されることになりました。さらに2013年には新しい猫種として完全に認知され、キャットショーへの出場資格も得ています。

新しい猫種と登録されることになったものの、歴史的にはジャングル・キャットとイエネコは人為的ではない自然交雑が行われていたと推測されています。
ジャングル・キャットとその亜種は、東南アジアからインド大陸、中東を経てアフリカ西部にまたがる広い地域に生息してきたと考えられていますが、これらの地域の歴史的遺跡や遺物から、ジャングル・キャット、イエネコ、その交雑とみられる猫のミイラが何度も見つかっているのです。さらに、この交雑が多くの世代を経て固定した猫種がエジプト(中東)またはエチオピア(アフリカ)原産のアビシニアンであるとも考えられており、アビシニアンの歴史やジャングル・キャットとの類似からも、有力な説となっています。
チャウシーの交配においても「アビシニアンまたはドメスティックショートヘアーを使うこと」という育種標準ルールが作成されています。

野性味を残した外見のチャウシーですが、ヤマネコであるジャングル・キャットを基礎にした交配では、子猫の第1世代(F1)から第3世代(F3)まではヤマネコの気質を強く引き継いでいるため、やや気性が荒くなります。この理由から、純粋な家庭猫として登録が認められるのは第4世代からと決められています。また、F1からF3まではヤマネコと同様に扱われ、国や地域によって輸入や飼育が禁止されている場合や、届け出が必要な場合があります。

チャウシーの特徴

胸が深く、横から見て長方形になる長い胴体に手足も長い、大柄な猫です。頬が高く、マズルはやや長めでスクエアです。耳は大きく高い位置にあり、頭部の両端にあってわずかに外を向いています。また、耳先には房毛があります。丸い目の上部のカーブはゆるやかな野性的な形をしており、毛色によってはアイラインが目立ちます。
体重は3.5kgから7kg程度になる、ロング&サブスタンシャルタイプです。

チャウシーの性格

チャウシーは頭の良さでも知られている猫であり、飼い主とのコミュニケーションを好みます。
依存心は弱めながら独立心も弱めで、誰かと一緒に過ごすことが大好きな猫です。
運動能力は抜きんでており、成猫になっても大変活発です。
鳴き声はそれほど大きくなく、騒ぐことも少ない猫です。

チャウシーの飼い方

ヤマネコ譲りの活動性と賢さがポイントになります。運動できるスペースを十分に用意し、体格に見合った頑丈なキャットタワーを用意してあげましょう。
人と遊ぶのも大好きですので、おもちゃをたくさん用意して遊んであげましょう。

チャウシーは洞察力や理解力が高く、好奇心が強い、大変賢い猫であるといわれています。犬のように投げたものを持って来る、コマンドの指示に従うなど、人とのコミュニケーションを喜びますので、しつけを兼ねて生活習慣や遊び方などいろいろなことを教えてあげましょう。リ-ドをつけて散歩をすることも可能といわれています。
飼い主と一緒にいることを好み、特に家族の中の一人に懐く傾向がありますが、子どもや他のペットとも仲良くできます。しかし、小動物と一緒に放しておくことはお勧めできません。
少しの留守番はできますが、毎日長時間となると退屈でストレスを感じます。留守番の多い家庭では他の猫や犬などのペットを一緒に飼育してあげるのが良いでしょう。

短毛なので被毛の手入れは楽です。週に1度程度のコーミングで十分でしょう。

チャウシーの毛色

ブラウンやグレー、ブラックを中心にさまざまな毛色が生まれますが、公認されているのはブラウン・ティックド・タビー、ブラック・グリズル・タビー、ブラックの3色のみとなります。

チャウシーの気を付けたい病気

チャウシーには食物アレルギーや消化器疾患の傾向があることが知られています。
ヤマネコの影響が考えられ、特に穀物や野菜は消化不良から下痢を起こしやすいと考えられています。
お腹の調子が良くない場合は、肉類のみのフードを与えてみるのも良いでしょう。

チャウシーへのおすすめ商品

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チャウシーの飼い主さんによるブログ

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